オーディオテクニカのBluetoothレシーバーの『AT-PHA05BT』を使ってみた
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iPod・iPhone・iPad AT-PHA05BT, Bluetooth, iPhone, iPhone4S, オーディオテクニカ
以前”オーディオテクニカのBluetoothレシーバ『AT-PHA05BT』がちょっと気になる“というエントリで紹介したオーディオテクニカのBluetoothレシーバー『AT-PHA05BT』を使ってみた。
今まで使っていたBluetoothレシーバーのDRC-BT30がスイッチを入れても起動しなくなってしまったから。しばらくはiPhoneにイヤフォンを挿して使ってたんだけどワイヤレスの便利さになれてしまっていたから気になっていたAT-PHA05BTを買ってみたわけで。
何度かエントリに書いてたMW600/Bも気になっていたんだけど決め手になったのは最大8台まで接続できるところ。おいらの手持ちのガジェットでBluetoothに対応しているものが結構増えてきているからこれだけの台数に接続できるのはちょっと便利。
DRC-BT30と並べてみる
若干サイズアップしてる。でもDRC-BT30だと再生/停止ボタンがちょっと浮いているので引っかけてボタン部分を飛ばしたことがあったから、ボタン部分の張り出しがないので無駄に引っかける心配がないのがいい。
横。
あと使ってみていいなぁと思ったのがクリップの保持力。前に使っていたDRC-BT30はホントに弱かったからちょっとしたことですぐに外れてしまっていたから、この保持力の高さはかなり評価高い。
気になる音質は…!?
AT-PHA05BTの特徴として
- 30mW+30mWの高出力ヘッドホンアンプ搭載でパワフル駆動。
- 深みのある低音を再生するCCL(カップリングコンデンサーレス)回路搭載。
- 好みに合わせて音質が切り換えられる4種類のエフェクトモード※を用意。
と、webサイトには書かれていたけど、おいらにははっきりとした違いが分からなかった…(;´Д`)
曲によってはエフェクトモードを切り替えて使ってみるのは面白かった。今使っているのはApple純正のイヤフォンなのでインナーイヤータイプのものに切り替えて使ってみたい。インナータイプじゃないと密着感がイマイチだからなぁ。
【参考リンク】
AT-PHA05BT | ヘッドホン | 一般製品 | オーディオテクニカ
『有限ノート。』 AT-PHA05BTをしばらく使ってみたので、レビュー的なものを。とにかくBluetoothが快適すぎてΣd(゚∀゚d)イカス!

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